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豊かな人生へのヒント

2019年 メッセージ

Vol.1心で見ること

皆さんがものを間違えるのは、見よう、見ようとするからです。物を見よう、形を見よう、姿を見ようと思うからおかしくなるのです。見ようとするのではなく、感じること。本物を知りたいときには目を静かに瞑って、心で感じることです。
 本物は目には見えません。皆さんの命も見えないでしょう。真心も見えないでしょう。見えているものに騙されてはいけません。例えば大きな寺社仏閣が神様だと思っている。でも、辻辻にある小さな洞、町を守っている小さな洞にこそ力があるのかもしれませんよ。
 心で見ることです。感じることです。その為に教えというものはある。本物を教えてくれています。

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Vol.2穏やかなときこそ

大変な時、苦しい時、人は神様に凭れます。でも、なにも無い時、平穏な時には、全て自分の力で物事が運んでいると思い込んでしまっている。
 車の運転に似ていますね。免許を取り立ての頃は却って安全です。「私はベテラン」と思ったときから、目が霞んでくる。事故が多くなるわけです。
 人生も同じです。ベテランになったと思ったら、気をつけるんですよ。穏やかなときこそ、もっともっと神様に添いきること。神様というのは教えです。教えがあるからこそ力を戴けるのです。

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Vol.3祈りをもって

すべて事を成す時に、祈りをもって行うこと。これが天の理なり。朝、起きてものを成す時も、仕事をする時も、先ず祈りを持ってものを成すべき。祈りは天との結び、天の結びがあってこそ、大きな道が生まれてくる。
例えて言えば、祈りというのは、天国に電話を掛けるようなものであります。天国へ電話を掛けるとそこから物事が始まってくる。それが何時も面倒くさいなぁ、やだなぁ、大変だなぁ、辛いなぁと思って物事をしようとしても決していい結果を得ることは出来ません。

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Vol.4学ぶ心

学ぼうと思う心があったら、いくらでも人は成長する事が出来ます。魂は成長しています。この魂を成長させるためには、どうすればいいのでしょうか。それは、人のために考え、世の中を何とかいい世界にしていこう、お手伝いをしよう、と思うと魂はドンドン成長していきます。自分のことしか考えなかったら、魂は閉じてゆきます。
魂そのものが古事記に示されている天照大御神様です。皆さんの扉は開いていますか?岩戸は輝いていますか?岩戸が開いたらどうなるのでしょうか。光が顕れてみんないい顔になれるはずです。顔を見ていて固い顔、暗い顔をしている方は殆ど岩戸に隠れてひねくれているようなものであります。岩戸からお出ましして、誠に輝いた考えを持ってください。

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Vol.5人は鏡

自分がどうしても気に食わない、どうしても腹が立つ、今まで会った事が無い。それって自分自身なんですね。自分と同じところを何か持っていると、もう嫌で嫌でしょうがなくなって来る。憎んだり、腹が立ったり、気になってしょうがない。それはすべて自分の持っている鏡の姿です。
 それを何とか乗り超えて生きていくと、自分を乗り超える事が出来るのです。あぁ、これも自分の中にあるから見せられているのかなぁ、と思って乗り超えていくと、今度は自分の中のもう一つの自分に出会えるようになってきます。自分のいい心の人です。自分を乗り超えるために神様は様々な人に出会わせてくれている。有り難い事です。だから神様は拝んで通れと言うのです。拝んで通りなさい。拝んで通ったら拝まれる人になるのです。拝まれる人になってください。

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Vol.6有り難い世界を

別に心が悪いから風邪を引いた訳ではありません。それも意味があって風邪を引かせて戴いたわけですから、大事にしてください。体が痛むという事はお休みしなさいという天の啓ですね。それを悪い方に考えたら因縁が悪い、心遣いが悪い、悪い悪いとなるから悪くなるのです。有り難い! お休みを戴けて有り難い、と思うと有り難い世界が開きます。有り難い世界を開きましょう。

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